月別: 2005年7月

日記について

ただいま数日分の日記をまとめて書きました。
これは父の病状を記録しておきたくなったので書きました。
皆さんに読んでもらうために書いていないので読みにくい
科も知れません。ご了承ください。

母の入院

父のことで連続して外出していますが、母も入院中です。
最初は4日と言うことで入院しましたが、検査したら胃潰瘍があり、
良くなったと思ったら、その次に胆のうが悪い(胆石?)となり、
その次は貧血、現在は糖尿病です。
現在の話では、あと1ヶ月(8月いっぱい)入院との事です。
一人暮らしもいつもまで続くのかな?

部屋の移動

父の病状も安定してきました。
痙攣もなくなり、呼吸も安定してきました。
お昼寝しているように見えますが、以前意識はありません。
でも、他の患者さんで危険な状況の方がいるとの事で病室が4人部屋に
移動しました。

病状も安定

父の病状も安定してきました。
昨日までちょっと残っていた痙攣もなくなりました。
酸素吸入はしているものの呼吸も落ち着いてきました。
でも、たまに呼吸が乱れて気になりますが、特に問題ないようです

父危篤

10時半にお客さんが来られるので、朝から掃除をして片付けていました。
10時過ぎ父の病院から電話があり、父が危険な状況にあるとのことで
呼び出されました。お客さんには申し訳なかったのですが中止をして
直ぐに病院に駆けつけました。
入院中の母にも連絡し、少し遅れて到着しました。
医師からの説明では、朝はいつもと同じで、リハビリも行い、病室に
戻ったところ、呼吸が止まり、心臓も止まっていたそうです。
心臓は心臓マッサージをしてまもなく動き出したそうですが、呼吸が
回復したのは私たちが病院についてからです。
2日前、面会に行ったときもいつもどおりだったのに、なぜ?
心臓も呼吸も回復したものの、意識はありません。
それどころか、痙攣がひどくて全身で痙攣しています。
寝まきも汗でびしょびしょになっていました。
ここ数ヶ月、リハビリはするもののほとんど寝たきりの父がこんなに
汗をかくほど痙攣しているのでは可哀想でたまりません。
痙攣止め使って1時間ほど痙攣が弱くなってきました、でもその後
痙攣がひどく、同じ薬を使ってもらいましたが、痙攣は止まらず
このまま死んでしまうのではないかと、悲しくなりました。
夜半に別の薬を使ってもらい、明け方にはかなり落ち着いてきました。

夏休みで家族サービス

娘の喘息も良くなったので、お祝いではないですが
出かけることにしました。
まだ行ったことが無いのでディズニーランドが良いと思っていたのですが
娘は、「サファリパークに行きたい」とのことで富士サファリパークに
行くことにしました。
なぜサファリパークかと言うと数日までサファリパークから葉書が来て
いたので、その記憶があったのではないかと思います。
富士サファリパークは数回行っていますが、行くたびに娘の成長を感じ
ています

娘の通院

娘は1歳のころから喘息のため通院しています。
最近は体力がついたせいか良くなってきたので6週間ごとに通院です。
梅雨の時期は毎年、喘息がひどくなっていましたが今年はその時期を
乗り越えられました。2年ほど吸入をしていますが、症状が良くなったので
席が出たときだけで、普段の吸入はしなくて良いとなりました。
薬漬けでいろいろ言われてきましたが、喘息の席が出たときの苦しそうな
表情を見るに忍びないので、吸入をしていました。
でも、医師の指示で止めることが出来てほっとしています

算定基礎届の作成

このところプライベートなことで大変です。
両親が入院してしまい、父の転院先探しから、介護保険の手続きなど
大変です。そんな状態ですから娘と妻は実家で預かってもらっています
といっても近所なので、1日おき程度で私も泊まっています。
仕事も人には言えないような状態でボロボロです。
社会保険や雇用保険の手続きが溜まってしまってので、今夜作成して
明日提出の予定です。
一応出来ましたので、間違っているかもしれませんが提出します。