データベース（Filemaker）でスクリプトを作成していると、配列を使いたくなります。
配列がどこにあるのかといろいろ調べてみたら、テーブルで定義では繰り返しという設定があり、その数値を設定することで配列として使用できます。
最初は繰り返しという設定が配列のデータをまとめて処理するものと勘違いしていました。
繰り返しの設定には、配列のサイズ、配列のインデックスという意味があるようです。
このことに気がついたら、いろいろな処理が楽にできるようになりました。