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1.海外レンタルサーバー

今まで、といっても1年間、国内のレンタルサーバーを利用していました。
海外ではいろいろなレンタルサーバーがあるのは知っていましたが、英語が苦手な私としては、ちょっと高くても国内が良いと考え、国内のレンタルサーバーを利用することにしました。
1年が過ぎ、海外のレンタルサーバーの状況を調べてみました。
現在と同じ価格で容量が大きく、高機能なレンタルサーバーがいくつかあることを知りました。
この際、思い切って海外のレンタルサーバーを契約する気になりました。
日本人のサイトを参考に2つ選びました。
1.Glob@t(グローバット)
2.LunarPages(ルナーページス)
どちらも大容量で高機能で、それぞれ特徴があります。
最初は金額が若干低めの Glob@t にしました。でも、LunarPagesが、標準でサブドメインが15個設定できるようなので、こちらにしました。

契約は、簡単に出来るかと思ったら、何回も質問メールが来ました。
英語が苦手ですから、もう大変、infoseekのテキスト翻訳を多用してどうにか登録したいただけました。

国内の高額なレンタルサーバーに比べると、海外には格安で高機能なところが沢山あります。でも、海外ですから契約は、慎重にするようにお願いします。

このサイトを参考に契約して、トラブルが起きたとしても当社は一切責任は負いません。

2.日本語対応ウェブメールの設置

国内のレンタルサーバーでも日本語対応のウェブメールを設置しているところがありますが、格安のレンタルサーバーとなるとウェブメールが無いところが多く、あっても不完全なものでしかありませんでした。

horde

格安レンタルサーバーで運営するとなると、自分で設置しなければなりません。サーチエンジンで探してもなかなか良いものに出会えません。
最初、目に付けたウェブメールは、今まで使っていたレンタルサーバーでも採用されていた「horde」というものです。その時点では未対応でした。でも、使い勝手は良かったので、まずこれから試すことにしました。
このウェブメールはPHPで書かれているもので、大変高機能です。しかし、高機能なため設定が沢山あります。1つのファイルだけでなく数種類のファイルを設定しないといけないのです。それでもめげずに設定を進めました。しかし、PHPの1つのパッケージがないことが判明、インストール手順が書かれてあるものの、TELNETは使えないので、4時間以上やったのにギブアップ!

SquirreMail

1つ目でギブアップしたので、再び検索しました。
今度に見つけたのも、最初のレンタルサーバーで採用されていたもうひとつのウェブメーラーのSquirreMail」です。そのときは使い方が分からず、使っていませんでした。
それなりに知名度のあるものだろう思って、設置を開始。
まず、全ファイルを転送、インストールマニュアルにしたがってコンフィグファイルを設定、1つのファイルだけで設定も少なかったので、直ぐに終わり転送!
ログイン画面は無事に表示しました。
ログインしたらエラーになったので、その指示に従ってアクセス権を設定しました。
あとは問題なく動作してしまいました。1時間ほどで完了!
【参考資料】
このメールの設定で行ったこと
1.config./congfig_default.php を config.php に変更し、手順を参考に変更しました。
2.data フォルダのアクセス権を変更

WebMailer

SquirreMailで、送受信が正常に行えたので、終了の予定でしたが、ネットサーフィンしていたら、もう一つ見つけました。
それは「WebMailer」といって、日本の竹田さんが作られたウェブメールです。
上記の2つに比べるとシンプルですが、十分な機能を持っています。
早速、設置を開始しました。
手順に従って、設定ファイルを変更しました。そのファイルを転送して、実行してみました。エラーになりログイン画面すら出てきません。

ちょっと時間をおき、確認しました。perl のパスが perl5 になっていたのが原因でした。このことはサイトにも説明されていたので、手を抜いた私のせいですね。
そして、起動しました。ログイン画面が出てホッとしました。
次にログインしてみました。ユーザー名に特殊な文字が入ると駄目なことがわかり違う文字に変更しました。そして無事にログイン!
無事にログインし、日本語のメールもきちんと表示しました。
最後に送信です。これは大変でした。
送信元メールアドレスがユーザー名@ドメイン名の固定になっているため、私の場合は使えませんでした。
でも、数カ所変更して、無事に送信も出来ました。

現在、上記に2つのウェブメールを使っていますが、それぞれ用途に合わせて使い分けています。サーバーのトラブルでアクセスできないときもありましたが、とても満足しています。
なお、上記のことは私の契約しているレンタルサーバーの場合なので、全ての方のサーバーで正常に動作することを保証するものではありません。

3.海外レンタルサーバーの利点と欠点

平成19年4月現在、海外のレンタルサーバーを利用して、ホームページ公開しています。
3年ほど利用して、気づいたことがあります。
利点と欠点として纏めてみます。

●利点
サーバースペースと価格では国内のサーバーに比べて格安です。
CGIのバージョンアップをこまめに行っています。(Lunerpagesの場合)
国内サイトに比べて規制が少ない

●欠点
管理用のページは全て英語なので理解しにくい
メンテナンスが現地の夜中なので、日本では昼間になるため仕事上支障が出る
クレジットカード支払いになる。登録手続きが面倒

今思い当たる点は以上です。
一番重要なのは経費の問題と思います。最近、国内のレンタルサーバーも大容量、低価格のサービスが多くなってきたので、国内サーバーも検討できる時期になってきました。


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