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4.社会保険について

 開業時には、直ぐに社会保険に加入しようと考えていたのですが、資金的に負担が大きくなるので、しばらく待っていましました。
 開業1年半で、当社も私を含めて8人になりました。来年には強制加入になる可能性も出てきたので、加入手続きを開始しました。
 最初にはいろいろな書類が必要になり、記入する書類もあるので大変でした。昼間は本業の仕事を行い帰宅後に書類作成です。書類作成で1時過ぎまでなることが数日続き風邪でダウン! そのおかげでゆっくり寝ることもできました。
 回復後はラストスパートして、申し込み締め日の3日前に提出できました。
 後は調査です。とはいっても簡単な面接らしいです。でも、緊張します。

続きを書き忘れていたので追記します。

 調査では、労働契約書、出勤簿などから対象者のチェックを行いました。指示された正社員の勤務時間の3/4以上の者が対象になるとの事で、労働契約書に記載されている勤務時間で申請しました。
たまたま当社では境界線の2人従業員(パートとアルバイト)の勤務実績が逆転していました。というのは対象になっていた者は家庭の事情で契約時間を下回って(正社員の3/4以下です)いました。また対象から外れた者は契約時間を越えていました(正社員の3/4以上です。)。そのように勤務時間実績が逆転していました。
 担当者からの指示で、2名とも加入するか勤務実績の多い者のみ加入とする方法があるとの事です。しかし2名とも加入するとなると加入基準を明確に決めておくことを指示されました。
 私の意向とちょっと変わりましたが、勤務実績の多い者のみ加入し、勤務時間の少ない方は未加入として承諾したいただきました。

5.退職金

中企業以上では当たり前のように規定されている退職金ですが、当社も習って就業規則に規定しました。
しかし、年数がかさむと払えないと言うことになりかねないので、当社では中小企業退職金共済に加入することにしました。
社会保険同様に、こちらも明確な基準をも置けないといけないので、基準をも置けて加入しました。
こちらは経営者は入れないのですが、全額経費となり退職金は支給していただけるので一安心です。

6.求人広告

今までいろいろな方法で求人募集をしてきました。
1)ホームペーに広告ページを追加する
2)ハローワークで募集する
3)折込求人を出す。
4)インターネットの求人広告サイトに募集を出す

私個人的な感想ですが下記のようにまとめてみました。

評価方法HP上で案内ハローワーク折込求人インターネット求人サイト
手間ホームページに追加するだけなの
で容易
ハローワークで登録手続
きが必要
初回は営業マンが来ます
が後は電話で可能
折込と同様で初回のみ営業マンが来て対応し、その後は電話で可能
費用ホームページを開いていれば 0円公共のものなので無料広告費用はかかります有料ですが折込より若干安めで、複数週間契約すると安くなる
反応ホームページのアクセス数が少ない
ので応募は少ない。SEO対策をして
数件応募がありました。と言っても
数ヵ月後です
反応はありますが、数週
間待たされる
比較的反応はあります
が、同エリア内の同業他
社との差別化がポイント
折込より反応は多い
応募者の質なかなか応募はありませんが、イン
ターネットで探しているためPC操作
に関する問題はありません。
まじめに働きたい方が多
く、応募者の採用率は高
いです。
まじめに働きたい方が多
いのですが、技術レベル
の評価は必要です
インターネットのためいろいろな方が応募されます。しかし、ほとんど方が他社と同時に応募し、天秤にかけているため、採用しても就職される方は少ないです
利点自分で管理するので費用はかかりません。また募集内容の変更も容易公共機関なので費用はかかりませんし。応募する人も安心できるのでは?ハローワークから遠い方やインターネットに接続されていない方も見てもらえる。広告の開始日は自由に決められる。多くの内容を盛り込むことが出来る。
インターネットのため必要最低限のPC操作能力はある。
全国の方が見ることが出来る。
欠点自分のホームページを見てもらうため、日々SEO対策が必要登録内容の変更のためハローワークに出向く必要がある。(簡単な内容なら電話でも可)配布する曜日が限定される。
配布地域が限定される。
新聞を購読してない方には見てもらえない。
インターネットに接続していない方には見てもらえない。
他社との比較されてしまうため、高給で無いと厳しい。

こんな結果となりました。
それぞれ緊急性や必要な技術能力などにより、選択できますが、当社の場合は折込求人が良かったです。(平成19年5月現在)

求人広告を検討中の方、ご参考にしていただければ幸いです。



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