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1.会社名について

 会社名を決めるには、かなり時間がかかりました。
 コンピュータ関係を問わず、最近の会社名は設立者の名前を付けないところがほとんどです。私のお付き合いした会社のほとんどは名前は付けておりませんでした。
 私もいろいろ考えました。地域名を入れて湘南○○とか、英語の表現を使ってみたり、大学でちょっと勉強したスペイン語を使ってみたり、いいと思う社名は、ほとんど使われておりました。あまり聞き慣れない外国語も考えましたが、しっくりしませんでした。
 少し気になった点は、姓名判断でした。このようなことはあまり気にしない方なのですが、運勢的に良くないと言われるような名前にわざわざするのもしたくないですし...
 名前を入れないものもいろいろ確かめてみたのですが、現在の社名が一番良かったのです。
 現在の名前は、個人の時に使っていた屋号(確定申告でしか使っていませんでしたが)でもあるので、愛着がありました。
 よく考えてみれば、現在の大企業の中にも設立者の名前が入っている会社が少なくありません。
 自分の名前を入れることは、会社に対する責任が持てるので、これに決めました。

2.設立日について

 会社の設立日は、取引先の決算月に合わせて4月にしました。
 主要な取引先は3月決算のため、仕事上の同期をとるため当社も3月決算にすることにしました。
 時間的には3月に設立できたのですが、3月に設立して、3月決算とするには、来年でなく今年、すなわち直ぐに決算になってしまいます。そんなあわただしいことは避け、4月に設立することにしました。
 次は何日にするかが問題でした。あまり気にはしていないものの、やはり悪い日(仏滅など)にはしたくないので、第一希望を大安の10日にし、第二希望を7日の友引にしました。
 そのまま第一希望で決まりました。
 後から気がついたのですが、7日はアトムの誕生日だったんですよね。知っていれば7日を第一希望にしたのに....
 無事に設立し、先日新設法人の説明会に出席しました。そのときたまたま後ろに座ったのは、お茶の水○○○と言う会社でした。アトムにちなんだ会社もあったんですね。 私はほのぼのした気分になりました。

3.名刺の肩書き

 開業以来、先日まで使っていた名刺が無くなったので作り直すことにしました。
 これまでの名刺の肩書きは、印鑑に合わせて「代表取締役」としていました。でも、取締役が1人の場合は、代表を付けるのは変に思い、新しい名刺は「取締役」に変更しました。できあがってみると、何かしっくりしないので、「代表」を付けて作り直そうかと思いました。
 でも、代表を付けるべきか不安だったので、インターネットで知り合った税理士さんにお聞きしました。
 正式には登記簿に書かれている肩書きということでした。調べてみたら「取締役」でした。でも、社長なので「代表取締役」としても問題はないとのことでした。
 結局作り直すのはやめて、名刺がなくなるまで「取締役」のものを使おうと思います。
 それで、なじんできたらそのままで、何か不都合があったら、作り直そうと思っています。



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