VisualBasic.NETの思想

VisualBasic.NETの思想がだんだん見えてきました。
日本語だったら直ぐに分かったと思いますが
私が使っていたのは英語版なのでです。
変換したところにコメントが入っていたのですが、英語が苦手なので無視していました。
今日読んでみたら、クリックすると修正の方法の書いてあるページを表示してくれることに気が付きました。
修正していくと、素直に修正できない部分が出てきました。
何か変だと思って、マイクロソフトのページを読んだら、今までの仕様のアップグレードにしたのではなく、新たに作ったためにそのようになったようです。
理由は今までVisualC VisualBasic などを動かすときに使うランタイムはコンパイラ毎にありました。
でも、それを共通化し、OSに依存しない環境を作りたかったようです。
JAVAの思想を真似たような気がしませんか?